街中ですれ違う“おしゃれな人”を見ると、「あの服が似合うのは、顔がいいからなんだろうな」と感じた経験がある方は多いのではないでしょうか。
SNSや雑誌で活躍するモデルやインフルエンサーを見ても、整った顔立ちだからこそ何を着ても似合ってしまう、とつい思いがちです。
しかし、実際私がイメージコンサルティングを行う中では、「顔が整っている=何を着ても似合う」というほど単純ではありません。
顔は大きな印象の起点ではありますが、骨格診断・パーソナルカラー診断・顔タイプ診断を組み合わせ、似合うファッションを知ることが重要です。
つまりファッションは「顔で全て決まる」のではなく、顔を中心に“似合う軸”を作ると垢抜けやすい、ということです。
本記事では「ファッションは顔が全て」と言われる理由と、誰もが似合う・垢抜けるファッションを見つけるポイントを解説します。
目次
なぜ「ファッションは顔が全て」と言われるのか?
最初に顔を見られる

人は0.1秒で見た印象を判断します。
最初に見るのは全身ではなく顔。顔は表情、感情、年齢、清潔感など、その人の情報を最も多く含む部位です。脳は無意識に、この最も重要な部位から情報を読み取ろうとします。
服は顔の後に認識され、顔の印象(顔立ち、肌のツヤ、ヘアスタイルなど)が魅力的だと、服自体もより魅力的に、あるいは「サマになって」見えるのです。
だからこそ「ファッションは顔が全て」と言われるのです。
心理学的に魅力的な顔=すべて良しと思われる
これは心理学における現象で、「ハロー効果」とも呼ばれます。
魅力的な外見を持つ人物は、実際には関係のない内面的な特性(能力が高い、性格が良い、信頼できるなど)まで高く評価されやすいという無意識のバイアスが存在します。
このバイアスが、ファッションにも及びます。魅力的な顔の人が着ている服は、同じ服でもそうでない人が着ている場合よりも魅力的に評価されやすいのです。顔の良さが、服の評価まで底上げしてしまうため、「結局、顔がいいから似合うんだ」という結論に繋がりやすくなります。
ファッションを諦める言い訳として使われる

「どうせ自分は顔が良くないから、おしゃれをしても無駄だ」と、ファッションへの努力を正当化するために「ファッションは顔が全て」というフレーズを使うことがあります。これは、ファッションによる自己表現の可能性を狭めてしまう考え方です。
また、社会的にルッキズム(外見至上主義)の傾向が根強く、その中で「美人が得をする」という現実を表現する際に、端的な言葉として使われがちです。
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顔が良くても、コーディネートが似合っていなければダサく見えることも
顔立ちが整っていることは確かに有利ですが、コーディネートが本人に似合っていない場合、その魅力は帳消しになってしまいます。
例えば、骨格に合わない服を着ると、着太りして見えたり、スタイルが悪く見えてしまうことがあります。
パーソナルカラーに合わない服では、顔が青ざめ、暗い印象を与えてしまいます。
顔タイプとファッションのミスマッチも違和感を与えます。例えば、顔立ちが柔らかい曲線(キュート系)なのに、全身を尖ったモード系やクールすぎる直線的な服で固めると、アンバランスに見えます。
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誰もが似合う・垢抜けるファッションを見つける3つの診断
では、具体的にどう「似合う服」を見つけるのでしょうか。
それは、あなたの特性を分析するための3つの診断を活用することです。
自己診断は危険です。必ずプロに見てもらうようにしましょう。
①パーソナルカラー診断

肌の色、目の色、髪の色に調和する色を知り、顔映りを良くするための診断です。パーソナルカラー診断は、「顔の印象を良くする」手段になります。
似合う色を着ると、レフ板のように顔に反射し、肌の透明感がアップし、顔立ちの輪郭がすっきりと見えます。
| シーズン | ベース | 明度・彩度(色の特徴) | 具体的な色のグループと代表色 |
| スプリング (春) | イエベ (黄み) | 明るく鮮やか (高明度/高彩度) | ブライトトーン/ライトトーン
代表色:コーラルピンク、キャロットオレンジ、ライトグリーン、アイボリー、イエロー |
| サマー (夏) | ブルベ (青み) | 明るく穏やか(くすみ)(高明度/低彩度) | ソフトトーン/ライトトーン
代表色:ラベンダー、スカイブルー、アッシュブラウン、オフホワイト、ローズピンク |
| オータム (秋) | イエベ (黄み) | 暗く落ち着いた(くすみ)(低明度/低彩度) | ディープトーン/ダルトーン
代表色:テラコッタ、モスグリーン、マスタードイエロー、オリーブ、レンガ色 |
| ウィンター (冬) | ブルベ (青み) | はっきり鮮やか (極高or極低明度/高彩度) | ビビッドトーン/ダークトーン
代表色:ロイヤルブルー、純白、ブラック、マゼンタ、ワインレッド |
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色布を1枚ごとにお顔周りにあてて、1st、2ndシーズンや似合うファッション・メイクを見つけます。
同時に顔タイプ診断や骨格診断、ショッピング同行も可能です。無料相談も受付中ですので、お気軽にお問い合わせください!
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② 顔タイプ診断

顔タイプ診断は、顔の輪郭、目や鼻などのパーツの大きさや形状、位置関係から、顔が持つ「雰囲気(イメージ)」を系統立てて分析し、似合うファッションテイストを導き出すものです。これは、「顔が良いのに服が似合わない」というミスマッチを解消する上で、最も重要な診断の一つです。
顔タイプは大きく「子ども顔/大人顔」と「曲線/直線」の2軸で分類され、さらに8タイプに分けられますが、ここでは主要な4つの傾向と似合うテイストを解説します。
| 区分 | 顔立ちの特徴 | 似合うファッションテイスト | 違和感が出やすいもの |
| 子ども顔 × 曲線 | 丸い輪郭、目が丸い、パーツが遠心寄り。可愛らしく、親しみやすい印象。 | フリル、丸襟、カジュアル、パステルカラー | 強い直線(Vネック、ストライプ)、過度な大人っぽさ |
| 子ども顔 × 直線 | 平面的、骨感が目立つ、パーツが直線的。さわやか、ボーイッシュな印象。 | カジュアル、シンプル、ボーダー、デニム、スポーティー | 強い曲線(フリル、花柄)、過度な大人っぽさ |
| 大人顔 × 曲線 | 卵型や縦長の輪郭、目が大きく曲線的。優雅でフェミニンな印象。 | 女性らしい曲線デザイン、花柄、光沢素材、きれいめ | 過度なカジュアル(パーカー、Tシャツ)、ラフなスタイル |
| 大人顔 × 直線 | 頬や顎に骨感、目が細く直線的。知的でクールな印象。 | マニッシュ、シャープ、直線デザイン、無地、シンプル | 過度なフリルやレース、可愛らしいカジュアル |
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③骨格診断
骨格診断は、筋肉や脂肪のつき方、関節や骨の大きさ、皮膚の質感など、身体のラインや立体感を分析し、似合う素材、デザイン、シルエットを導き出すための診断です。
これは、どんなに顔立ちが整っていても、「服に着られている感」や「着太り」を防ぐための、最も重要な土台となる診断です。
| 骨格タイプ | 身体の特徴の要点 | 似合う素材とスタイル | 苦手な素材と対策 |
| ストレート | メリハリがあり立体的。筋肉がつきやすく、バストやヒップが高めの位置にある。肌に弾力がある。 | 素材: 厚みがありハリのある上質な素材(コットン、ウール、レザー)
デザイン: ジャストサイズ、シンプル・ベーシックな直線デザイン |
苦手な素材: 薄い、柔らかい、シワになりやすい素材
対策: 丈を長めにし、Iラインシルエットを意識する。 |
| ウェーブ | 華奢で平面的、曲線的。脂肪がつきやすく、ウエストが細い。肌が薄く柔らかい。 | 素材: 薄く柔らかい素材(モヘア、シフォン、アンゴラ)
デザイン: フィット&フレア、曲線的なデザイン、ハイウエスト |
苦手な素材: 厚手、ゴツゴツした素材、オーバーサイズ
対策: 柔らかい素材を選び、重心を上に持っていく(ハイウエストなど)。 |
| ナチュラル | 骨や関節が目立つ、スタイリッシュ。肉感を感じさせず、フレームがしっかりしている。 | 素材: ざっくりした天然素材(リネン、デニム、コーデュロイ)
デザイン: オーバーサイズ、ロング丈、ラフでカジュアルなスタイル |
苦手な素材: ボディラインを強調する服、ジャストサイズで硬すぎる服
対策: 身体のフレームを活かし、ゆったりとしたAラインやYラインを作る。 |
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骨格や顔タイプ診断は、自分に似合う服の素材、サイズ感、シルエットが明確になります。
「服レスキュー」では、プロによる診断を行った上で、似合う服が実際にわかるショッピング同行を行っています。「骨格や顔タイプから、似合う服を知りたい」「普段よく行くエリアでショッピング同行して欲しい」といった方におすすめです!
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「ファッションは顔が全て」は覆せる
「ファッションは顔が全て」という言葉は、この3つの診断を最大限に活かせない人にとっては真実に見えるかもしれません。
しかし、この3つの診断結果を把握し、服選びに反映させることで、あなたは自分の個性を理詰めで磨き上げることができます。あなたの「顔立ち」「体型」「色彩」という3つの個性が調和したとき、あなたは「最高の自分」として輝き、他人の目には「あの人は何を着ても似合う」という、真の魅力的な人として映るでしょう。
服は自信をまとうための鎧です。自信を持って、最高のファッションであなたを飾りましょう。

