40代・50代のワードローブの揃え方|大人の服選びで意識したいポイント

年齢を重ねるにつれて、「今まで似合っていた服が急にしっくりこなくなった」「服はたくさんあるのに、何を着たらいいのか分からない」と悩むことはありませんか?

40代・50代は、体型や肌の印象だけでなく、仕事や家庭、休日の過ごし方など、ライフスタイルそのものも変化しやすい時期です。

そのため、若い頃と同じ感覚で服を買い足すのではなく、今の自分に似合う服・着回しやすい服・実際の生活で使う服を意識してワードローブを揃えることが大切です。

ここでは、40代・50代のワードローブの揃え方で意識したいポイントをご紹介します

この記事をまとめると
  • 40代・50代のワードローブは、ベーシック服を土台にして「今の自分に似合う服」を選ぶことが大切
  • 服の状態や素材、着るシーン、着回しやすさを意識し、必要な服を厳選して揃える
  • 「高かったから」という理由だけで服を残さず、今後も着たいかどうかを基準にワードローブを見直す
  • 新しい服を買い足す前に手持ち服を活用することで、コーディネートの幅を広げながら買い物の失敗も減らせる
◼︎執筆者◼︎
パーソナルスタイリスト 金光遥
大学卒業後、話題のパーソナルカラー・骨格・顔タイプ診断サロンに勤務し、わずか半年で責任者に就任。 その後、全国展開の大手イメージコンサルティングサロンと講師契約を結ぶ。名古屋エリアで口コミを20倍に増やした実績あり。歴4年目にして総診断数は3,000名様を超える。 現在はショッピング同行や似合う服を選んで着回すためのスタイリングプログラム「FUKUNIAU」を個人のお客様向けに、独自メソッドの研修プログラムを法人様向けにご提供している。
【資格】 120色カラー診断アナリスト、骨格スタイリングスペシャリスト
一般社団法人日本顔タイプ診断協会 顔タイプアドバイザー1級

1. 何と組み合わせても使いやすい「ベーシック服」を土台にする

コーディネートを楽にするためには、主役級の服ばかりを集めないことがポイントです。

デザインや色柄が凝っていて、それ1枚でコーディネートが完成するような服は素敵ですが、組み合わせられるアイテムが限られることもあります。

そこで活躍するのが、シンプルでさまざまな服と合わせやすいベーシックアイテムです

たとえば、

  • シンプルなブラウスやシャツ
  • 着回しやすいスラックス
  • ベーシックなカーディガン
  • シンプルなジャケット
  • 合わせやすいアウター

などを揃えておくと、手持ち服を組み合わせやすくなります。

「100点の主役服」を増やすよりも、どんな服とも合わせやすい「70点くらいの服」を土台にすることで、少ない服でもコーディネートの幅を広げやすくなります。

〜手持ち服をもっと活かして、毎日のコーディネートを楽しみたい方へ〜


「服レスキュー」では、ご自宅に伺い、手持ち服の似合う・似合わないを確認しながら、年間を通して着回せるコーディネートをご提案しています◎
  担当するのは、骨格・顔タイプ・パーソナルカラーなどの資格を持つ女性スタッフ。
「服はたくさんあるのに、いつも同じコーディネートになってしまう」「気に入っている服をもっと活用したい」「手持ち服の組み合わせ方が分からない」といった方におすすめです!  
1時間で最低15コーデ以上のご提案が可能なので、今ある服を活かしながらコーディネートの幅を広げたい方にもぴったりです♪ショッピング同行との組み合わせも可能です◎

 
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実際に利用した方の口コミもチェックしてみてくださいね!


2. 「今の自分」に似合う服を選ぶ

40代・50代になると、「昔は似合っていたのに、今着ると何となく違和感がある」という服が出てくることがあります。

そんなときは、年齢だけで着る服を決めるのではなく、今の自分に似合っているかを基準に見直してみましょう。

肌の印象や体型、髪型などが変化すれば、似合う色や素材、シルエットのバランスも変わることがあります。

「昔から持っているから」「高かったから」という理由だけで服を残すのではなく、

  • 今の自分に似合っているか
  • 着ていて心地よいか
  • 自信を持って着られるか
  • 今のライフスタイルに合っているか

を考えてみることが大切です。

また、年齢を重ねると、体型の変化が気になって服選びが難しくなることもあります。

しかし、気になる部分をすべて隠そうとすると、かえって全体のバランスが取りにくくなることもあります。

体のラインを拾いすぎず、動きやすく、自分が心地よく過ごせるシルエットを選ぶことを意識しましょう。

「隠す」だけではなく、自分が自然に着こなせるバランスを探すことがポイントです。

3. 服の状態や素材感をチェックする

40代・50代のワードローブでは、デザインだけでなく服の状態や素材感も意識したいポイントです。

どれだけお気に入りの服でも、

  • 毛玉が目立つ
  • 色あせている
  • 型崩れしている
  • 襟や袖口が傷んでいる
  • 生地が劣化している

といった場合は、コーディネート全体の印象に影響することがあります。

特にシンプルな服は装飾が少ない分、素材感や状態が目立ちやすくなります。

すべてを高価な服にする必要はありませんが、よく着るベーシックアイテムは、素材や仕立て、着心地にこだわるのもおすすめです。

4. 「高かったから捨てられない」を卒業する

ワードローブ整理で意外と手放しにくいのが、「高かったから」という理由で残している服です。

ブランド品や奮発して購入した服でも、今の自分に合わず、何年も着ていないのであれば、クローゼットの中で眠らせているだけになってしまいます。

服の価格ではなく、「今の自分がこれからも着たいか」を基準に考えてみましょう

状態の良いブランド服などは、リユースショップや買取サービスを利用する方法もあります。

手放すことに抵抗がある場合でも、必要としている人へ譲ることで、服を次の人につなげることができます。

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5. 定番アイテムは「質」に投資する

服の数を増やすことだけが、充実したワードローブを作る方法ではありません。

40代・50代は、長く使える定番アイテムを厳選するという考え方もおすすめです。

特に、

  • 白シャツ
  • スラックス
  • ジャケット
  • コート
  • カーディガン

など、着用頻度の高いアイテムは、素材やシルエットにこだわって選んでみましょう

シンプルな服は装飾が少ない分、サイズ感や素材感がコーディネートの印象を左右します。

ただし、すべてを高価なアイテムにする必要はありません。

毎日のように使う服には少しこだわり、トレンドアイテムや消耗しやすい服は手頃な価格で楽しむなど、メリハリをつけるのも一つの方法です。

6. 「着るシーン」から逆算して服を揃える

40代・50代になると、仕事だけでなく、会食や旅行、趣味、友人との食事など、さまざまなシーンで服を着る機会があります。

そこで、自分が実際に服を着るシーンからワードローブを考えることも大切です。

たとえば、

  • 仕事・通勤
  • 会食・お出かけ
  • プライベートの日常
  • 旅行
  • セレモニー・特別なイベント

などに分けてみましょう。

「仕事服ばかり持っている」「休日に着る服が少ない」といった、自分のワードローブの偏りも見つけやすくなります

服を買うときも、「可愛いから」「何となく気に入ったから」だけで決めるのではなく、「この服をどこで着るのか」を考えてみましょう。

具体的な着用シーンをイメージしてから購入すれば、買ったものの出番がない服や、手持ち服と合わせにくい服が増えるのを防ぎやすくなります。

7. 「似合う服」と「着回せる服」のバランスを考える

ワードローブを揃えるときは、「似合うかどうか」だけでなく、手持ちの服と組み合わせやすいかも重要です。

どれだけ似合う服でも、合わせられるアイテムが少なければ、着用する機会が限られてしまいます。

反対に、ベーシックな服だけで揃えると、今度はコーディネートがマンネリ化してしまうこともあります。

そのため、

似合う服+ベーシック服+アクセントになる服

というように、バランスを考えて揃えるのがおすすめです。

「好きだけれど、どう組み合わせればいいか分からない」という服がある場合は、手放す前に手持ち服でコーディネートを考えてみるのもよいでしょう。

8. 手持ち服コーディネートで、今ある服をもっと活用する

ワードローブを揃えるときは、新しい服を買い足すだけでなく、今持っている服をどれだけ活用できるかも大切です。

「服はたくさんあるのに、いつも同じコーディネートになってしまう」「気に入っている服だけれど、何と合わせればいいのか分からない」といった場合は、手持ち服の組み合わせを見直してみましょう。

服レスキューが提供する「手持ち服コーディネート」では、骨格、顔タイプ、パーソナルカラーなどの資格を持った女性担当者がご自宅に伺い、手持ち服の似合う・似合わないを判断し、年間を通して手持ち服でコーディネートを作成します

1時間で最低15コーデ以上のご提案が可能なので、今持っている服を活かしながら、コーディネートの幅を広げたい方にもおすすめです。

新しい服を買い足す前に、まずは今ある服を見直すことで、これまで着ていなかった服の新しい着こなしが見つかることもあります。

また、手持ち服を実際に組み合わせてみることで、「何が足りないのか」も見えやすくなります。

「似合う服が分からない」「手持ち服の着回し方が分からない」という方は、プロに客観的に見てもらうのも一つの方法です。

今ある服を活かしながら、自分らしく楽しめるワードローブを作っていきましょう。

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株式会社r.a.c.代表取締役
パーソナルスタイリスト
金光 遥 /はるぴき

大学時代にパーソナルカラーに出会い「誰でも似合うものがある」という概念に感銘を受け、イメージコンサルティング業界へ。

入社後は半年でサロン責任者に就任。その後業界大手サロンと講師契約を結び、名古屋エリアの口コミを20倍に増やした実績を持つ。歴4年目時点で診断実績は3,000名を超える。

センスや感覚に頼らず、誰もが理論で魅力を引き出せることをもっと多くの人に届けたく独立。
サービス開始2年でショッピング同行実績は1,000名様以上。

現在は服レスキューの運営に加えて、企業様向けにイベントや研修をご提供している。

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